事業分析システム MiRiSE(ミライズ)のおためし診断レポート 事例4
既存顧客の維持率は良好。だけど、獲得した新規顧客がゴールド顧客に育たない
事業おためし診断でこのような結果が出てしまった企業さま、結果に対して具体的にどう取り組めばよいか、お悩みではないですか?
MiRiSE(ミライズ)を使うメリットも知りたいけど、いろいろ難しそう・・
そんなご不安な方にも、今回、この記事をよんでいただければ、MiRiSE(ミライズ)の活用ポイントが分かります!
※この記事の内容は、こちらの動画でもご視聴できます。
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「既存顧客の維持率は良好。だけど、新規顧客がゴールド顧客に育たない」
そんな結果が出てしまった会社さまは、離脱顧客へのフォローが足りていない可能性があります。
一度購入されたものの、その後非稼働になってしまったお客様。そのまま放置していませんか?
まずは、非稼働顧客の復活率を確認しましょう。もし、復活率が3%以下であれば、復活施策のマーケティングに課題があるサインです。そしてそれは、年商の停滞を招く要因にもなっています。

では、どうすればいいのか?ダイレクトメールやステップ配信などで、非稼働のお客様にも定期的なアプローチを行いましょう。
新規顧客、既存顧客だけでなく、一度ご縁があったお客様にも再度アプローチをかけること。その積み重ねが、再度購入につながり、やがて、優良顧客の母数を広げる基盤になります。
「育たない新規」は、「育てる仕組み」で変えられます。その第一歩は、離脱顧客への再フォローです。