事業分析システム MiRiSE(ミライズ)のおためし診断レポート 事例1
F2転換率は高いのにF3以降のお客さまの維持率が低い
事業おためし診断でこのような結果が出てしまった企業さま、結果に対して具体的にどう取り組めばよいか、お悩みではないですか?
MiRiSE(ミライズ)を使うメリットも知りたいけど、いろいろ難しそう・・
そんなご不安な方にも、今回、この記事をよんでいただければ、MiRiSE(ミライズ)の活用ポイントが分かります!
※この記事の内容は、こちらの動画でもご視聴できます。
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「F2転換率は高いのにF3以降のお客様の維持率が低い」
そんな結果が出てしまった会社さまは、プロモーションや顧客フォローの方法に課題があるかもしれません。
まずは、現状のお客さまの構成を把握した上で施策の振り返りが大切です。
「購入後ごとの顧客層」や「離脱が多い顧客層」を俯瞰して見て、どの層に対してどんな施策を行ったのかを照らし合わせてみましょう。

DMの回数やキャンペーンの内容など、お客さまの構成ごとに振り返ることで、改善が必要なポイントを押さえることができるかもしれません。